がん死亡率、25年連続全国ワースト がん検診を受診しよう

2022年08月08日 掲載

7月30日付の秋田魁新報に「スタディがんのこと。2022-23 県民のがんの特徴 集団検診のススメ」が掲載されました。

厚生労働省が発表した秋田県の「がん死亡率」(人口10万人当たり、令和3年)は439・5人で、25年連続全国ワーストとなりました。

令和元年にがんと診断された県民は、1万27人でした。罹患数の多さでは男性が胃、大腸、前立腺、女性は大腸、乳房、胃の順となっています。全国比で見ると、本県は大腸、胃、食道がんの罹患率が高いのが特徴です。

本県のがん死亡率が高い原因として、がん検診の受診率の低さも考えられます。早期発見がポイントになりますが、がん検診や人間ドックなどで見つかるがんの約7割は「早期がん」で、この早期がんのうちに治療することで、治療の目安である「5年相対生存率」が高くなります。

県はがん検診受診率の目標を50%と掲げていますが、厚労省のデータによると、令和2年度で胃がん15・2%、大腸がん8・5%などと低いのが現状です。

自らの健康を守るためにも、がん検診を受診するようにしましょう。

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[県民のがんの特徴 集団検診のススメ]:予防にも・共生にも スタディ がんのこと。2022-23|がん情報サポートあきた

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