患者の不安な気持ちを和らげる「認知症マフ」 秋田市で制作活発
2026年05月19日 掲載
筒状で両側から手を入れられる手袋の一種で、認知症患者らが不安な気持ちを和らげるために使うものは「認知症マフ(ケアマフ)」と呼ばれています。秋田市内には毛糸で編んで作るグループが複数あり、それぞれ活発に活動しています。
4月22日、秋田市役所センタースでケアマフを制作するグループ同士の交流会が初めて開かれました。ケアマフは近年、医療や介護の現場などで広まりつつあるといいます。
交流会では、グループそれぞれが制作した多彩なケアマフ約100点を持ち寄り、作り方やデザインについて感想を述べ合ったり、制作技術を共有したりしました。