手軽な運動で健康を保とう 秋田市でセミナー
2021年02月25日 掲載
手軽な運動で健康を保つセミナーが、秋田市の南部市民サービスセンター「なんぴあ」別館で6日に開かれ、地域住民約60人が大学教授から腹筋運動やストレッチなどの指導を受けました。
秋田大学大学院医学系研究科の若狭正彦教授が講師を務め、腹筋運動やスクワットを行ったほか、腰痛予防の効果があるという脚のストレッチも教えました。
手軽な運動で健康を保つセミナーが、秋田市の南部市民サービスセンター「なんぴあ」別館で6日に開かれ、地域住民約60人が大学教授から腹筋運動やストレッチなどの指導を受けました。
秋田大学大学院医学系研究科の若狭正彦教授が講師を務め、腹筋運動やスクワットを行ったほか、腰痛予防の効果があるという脚のストレッチも教えました。