「高齢者心不全」に注意! 日頃の減塩が予防の鍵
2026年03月17日 掲載
近年、高齢者で急増している「心不全」。北秋田市民病院の佐藤誠副院長によるセミナーから、予防と備えのポイントをお伝えします。
心不全は特定の病名ではなく、心臓の働きが不十分で、全身に血液をうまく送れない状態を指します。主な症状は以下の通りです。
・強い疲労感
・食欲不振
・呼吸困難(息切れ)
塩分過多がきっかけで悪化するケースが多く、心不全は再発を繰り返すと治療が難しくなるため、日頃から減塩を心がけ、発症を予防することが何より重要です。