第5期秋田県食育推進計画スタート 働き盛り世代も対象に

2026年04月21日 掲載

健康な食生活の知識普及に向けた秋田県食育推進計画の第5期(2026~30年度)がスタートしました。今回の改訂では、働き盛り世代を対象にした食育や、食文化の継承に力を入れ、健全な食生活の実践、生産者などへの理解を進めることを目指します。

県の管理栄養士・佐藤まゆみさんは、「日常生活の中で無理なく健康的な食事を選べる環境整備を重視した」と力を込めます。具体的に県が掲げるのが、外食の充実です。「減塩」と「野菜・果物の追加」に配慮したメニューや弁当を県が認証する「秋田スタイル健康な食事」に取り組む飲食店などは広がりつつあり、今年3月時点で認証メニューは167となりました。今後は認証店をさらに増やし、自炊の機会が少ない層にも健康的な食事を届けたい考えです。

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第5期県食育推進計画 働き盛り世代も対象に 食から始める健康あきた(24)|秋田魁新報電子版