秋田県認定健康経営優良法人

• 定期健康診断受診率100％
• 禁煙推進

従業員全員が接種できるようにインフルエンザ予防接種費用は全額補助をしています。また、歯の定期検診費用分も全額補助をして歯の定期検診を受ける従業員の方も増えました。そして受動喫煙防止宣言施設でもあり敷地禁煙としクリーンな職場環境となっています。有休の申請は社内ネットワークでの申請になるため、有休が取得しやすい職場環境にもなっていて取得率も60%以上と毎年高いです。

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受動喫煙防止宣言施設の取組紹介→三又建設株式会社：”たばこなし”がスタンダードに／敷地内禁煙で受動喫煙ゼロ｜秋田健 － ここから始める健康寿命日本一！ (kenkou-nihon1.jp)

明治安田生命秋田支社は、従業員だけでなく、”地元”秋田県の県民の皆さまも”元気”になれるよう、これからも”健活※”情報を幅広く提供してまいります（※社内において、健康を従業員とお客さまが一緒に活動して作っていく旨の造語です）。

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健康づくり最前線→https://kenkou-nihon1.jp/actions/7333

生命保険会社が提供する健康経営サポートを利用し、健康相談やメンタルヘルスなどの電話相談やオンラインサービスの利用が可能であることを従業員に案内している。職場全体で、誕生日の有給休暇取得を推奨している。従業員が地域活動に参加するための休暇をスムーズに取得でき、他の従業員の負担にもならないよう支援している。

従業員に対する健康づくりの情報発信として、ミーティング会場にポスターの掲示、給与明細に小冊子やチラシを同封するほか、担当者などが口頭でも声をかけている。平成16年から屋内完全禁煙にし、現在、従業員に喫煙者はいない。健診結果で再検査や精密検査の対象となった場合は、速やかに受診するよう促しており、従業員も実行している。

肉体労働で現場での作業事故を防止すため、作業開始前のラジオ体操の実施や熱中症や脱水対策のため、スポーツドリンク等の販売機設置などに取り組んでいる。事務所内でもラジオ体操の実施や階段の積極的な利用を推奨し、身体活動・運動に取り組んでいる。コミュニケーションの活性化として、雑談を交えたコミュニケーションを通した職場の知識継承や情報共有に取り組んでいる。

完全週休２日、毎日定時退勤を基本としている。出退勤アプリを活用し、いつでもどこでも気軽に有給休暇を申請できる仕組みを作り、社員が気持ちよく働ける環境整備を行っている。健康診断は毎年全社員が受診し、再検診のための特別休暇制度を導入するなど積極的に受診を呼びかけ治療につなぐ体制を整えている。座りっぱなしを防ぐために１時間に１回は立つことを推奨し、今後は立ってPC作業ができるデスクを導入予定。

従業員が気軽に運動に取り組むことができるよう、社内にフィットネス機械を導入し、休憩時間などに従業員が自由に利用している。従業員全員に縄跳びを支給し、毎朝始業時に社内でラジオ体操と縄跳びを実施している。従業員が目標を持って健康づくりに取り組むことができるように、会社全体で「マイナス１００キロ減量チャレンジ」や「めざせBMI24.9以下!!」などを企画し、楽しみながら健康を目指す働きかけをしている

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従業員が健康診断を受診しやすいよう、就業時間内の日程で本社・医療機関・近隣の健診会場を健康管理担当が予約している。がん検診も同時に実施可能で、費用を会社が全額負担している。社員間のコミュニケーションの活性化の取組として、「ありがとうカード制度」を制定。感謝を伝えるメッセージを記載し社員に届け、多数のありがとうカードを受け取った社員を表彰している。衛生委員会が健康に関する情報を毎月グループウェアに掲示し、健康意識を高める取り組みをしている。
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毎朝出勤時に従業員の体温と血圧を測定し、その日の健康状態を確認してから現場に向かっている。屋外の喫煙所はあえてアクセスしづらい場所に設置し、受動喫煙の防止を図っているだけでなく従業員の禁煙を推奨している。秋田県心はればれゲートキーパー養成講座を受講済みの従業員が在籍していて、ちょっとした相談や悩みを話せる環境が構築されている。