健康一番・安全第一/社員の健康と地域の生活を守り続ける藤田建設株式会社(男鹿市)

2024年01月24日

 男鹿市船越に本社を置く藤田建設株式会社は、昭和54年4月に設立し、令和6年に創業45周年を迎える。総合建設業として土木工事、建築工事、水道設備工事、舗装、解体など様々な事業を行っている。藤田建設は社訓の一番に「健康であること」を掲げている。健康維持・健康増進の取組を社内で積極的に取り組み続け、令和2年9月から秋田県版健康経営優良法人の認定を受けている。同社での受動喫煙防止対策について安田社長と秋山総務課長にお話を伺った。

        健康増進の取組

 「平成18年に新社屋となってから、職場環境改善のために社内の屋内禁煙を実施しています。令和2年に健康経営優良法人の認定を受けてからは、健康増進の取組に対して社員の理解を一層得ることができ、社員や来社されるお客様の健康を守るため様々な対策を進めています。当社は『健康一番・安全第一』という目標がありますが、この目標の通り、社員が健康でなければ安全な仕事はできないと考えています。これからも社員全員に仕事を長く元気に続けてもらうために、禁煙サポートや受動喫煙防止に取り組んでいきます」と安田社長は話す。屋内禁煙の実施後は社屋内でたばこの煙や臭いを感じることはなく、会社として職場環境の改善を実感しているとのこと。令和3年12月には秋田県受動喫煙防止宣言施設に登録をしている。

      健康増進の取組

 「社員が日々楽しく健康増進の取組ができるように禁煙日、休肝日、NOもぐもぐDAY(間食なしの日)、5分間縄跳び、1日8000歩などを総務課で企画し活動しています。社員全員で活動する事で、自発的に禁煙を行うほど健康づくりに積極的な社員が増え、社員の健康意識の変化を感じています。」と秋山総務課長は話す。社員の活動状況はグラフを作成して社内で共有し、社員同士で意識を高めあっている。その他にも、喫煙や受動喫煙でおこる病気やがんのリスクを説明する健康セミナーの開催や、健康習慣のアンケートを実施し社員の健康管理を積極的に行っている。今では社員の半数程いた喫煙者が3割ほどまで減少し、社内活動によって健康診断の数値が改善するなど、活動の成果が現れている。
 藤田建設はこれからも健康維持・健康増進の活動に取組み続け、事業の更なる発展により地域の発展に貢献していく。

藤田建設株式会社
設立 昭和54年4月
代表取締役社長 安田 張幸
住所 男鹿市船越字内子294-1616
TEL 0185-35-3313
FAX 0185-35-3701
URLhttps://www.akita-fujitakensetsu.co.jp/

「受動喫煙防止宣言施設」登録制度について

 県では、受動喫煙防止対策を促進するため、市町村及び全国健康保険協会秋田支部(協会けんぽ秋田支部)とともに「受動喫煙防止宣言施設」登録制度を実施しています。

登録方法については、こちらをご覧ください。
「受動喫煙防止宣言施設」登録制度について(外部リンク)