温泉に食…田沢湖畔でリフレッシュ!

2019年05月31日
風呂で大パノラマ堪能

 新年度に新元号突入、大型10連休と、何だか気ぜわしかったここ2カ月。疲れが残っている人も少なくないのでは? 体だけでなく心の健康も保つには、心身をリフレッシュする時間が必要。家の中でゆっくり過ごすのもいいけど、この季節、外へ出ないのはもったいない! そこで提案したいのは、ドライブしながら「温泉」「ものづくり体験」「食」を楽しむ県内日帰り旅行。今回は、新緑と青色の湖が美しい仙北市の田沢湖エリアへGO!

 最初に向かったのは田沢湖高原。露天風呂から田沢湖を一望できる「アルパこまくさ」だ。県内初の国民宿舎「駒草荘」の跡地に2006年開設。駒ヶ岳周辺の火山・登山情報提供スペースと温泉を兼ねた複合施設で、登山客や観光客など国内外から年間2万人が訪れる。

 気合を入れてオープンの午前9時に到着し、入浴料(大人税込520円)を払い浴場へ。まだ他のお客さんはいない様子。早速、露天風呂に入ろうとして絶景に驚いた。真っ青な空に映えるコバルトブルーの神秘的な田沢湖、周囲を囲む大自然、そして遠くには残雪の鳥海山が。入浴シーンで有名な由美かおるさんになりきって、田沢湖の大パノラマを独り占め。打ち身や慢性婦人病などの効能がある源泉かけ流しの硫黄泉はちょうどいい温度。入浴後は体ぽかぽか、お肌しっとり。こりゃ女ぶり、上がったな!

露天風呂から田沢湖の大パノラマを拝めるのは「アルパこまくさ」だけ! 入浴シーンの女王、由美かおるさんになりきって絶景を満喫

地元の山菜料理に舌鼓

 次は湖畔にある田沢湖ハーブガーデン「ハートハーブ」へ。お目当ては、季節の花々やハーブの見学とものづくり体験、そして土日祝日限定の豪華ランチバイキングだ。まずは、10種類以上ある体験の中から色鮮やかなドライフラワーとシリコンオイルで作る植物標本「ハーバリウム」に挑戦。専門スタッフが丁寧に指導してくれるため、優雅なマダムになった気分で熱中。30分ほどで自分だけのすてきな作品が完成した。

ハートハーブでは、ものづくり体験も人気。専門知識を持つスタッフが丁寧に教えてくれる

 続いて、地元食材がふんだんに使われた約40種類の和洋中メニューが味わえるランチバイキング(大人税別1600円)を、施設内のレストランで堪能。この日の目玉は、スタッフが周囲の山から採ってきたという立派なコシアブラやコゴミ、フキノトウの天ぷら。ドリンクバーでさまざまな種類のハーブティーも味わい、おなかにも心にも健康的な一日となった。

 「おいしい食事や庭の散策、体験教室、買い物など大人から子どもまで楽しめる施設なので、ぜひ家族や仲間で足を運んでほしい」と、同施設を管理運営するアロマ田沢湖営業の黒澤友美さん(35)。うん、充実した時間を過ごしてまた明日から仕事を頑張れそう! 皆さんも魅力いっぱいの田沢湖エリアにぜひ、出掛けてみて!!

土日祝日限定で開催される「ハートハーブ」の豪華ランチバイキング。地元で採れた季節の山菜が食べ放題なんて、ぜいたく過ぎる

 ▼アルパこまくさ、ハートハーブ問い合わせ
 アロマ田沢湖=0187・43・2424
 ※現在、ランチバイキング利用の方(大人)に、アルパこまくさ無料入浴券プレゼントキャンペーン中